離婚後の生活に関する不安

特に専業主婦をされていた方や、パート、派遣社員などで収入の少ない人などは、今後一人で生活がやっていけるのかという不安があって、離婚に踏み込めない場合があります。

ただでさえ女性が一人で生きていくのは大変なことで、さらに子供がいる場合などは二倍、三倍の苦労があることでしょう。

住むところ、仕事、生活費など、考えなければならないことはたくさんあります。

しかしこれらの問題は、現代社会ではいくらでも対応できるようになっていますので、生活面の不安のせいだけで、辛い結婚生活を我慢する必要はありません。

本当に苦しいのは今の生活なのか、一人で生きることなのか、よく考えてみてください。

住むところについては、実家に帰ったり、賃貸にしたり、子供がいる場合には公営住宅を借りるという手もあります。

二人の持ち家がある場合で、さらにローンが残っていたりするときは、後のトラブルに発展しやすいので、しっかりと話し合ってから住む・貸す・売るといった方法を検討してください。

仕事については、生活保護などで特にお金に不自由しない身分であれば、必ずしなければならないというわけではありません。

しかし、人付き合いのない生活を送ることを思えば、働くなり何かの活動を始めるなり、団体に所属するのはいいことだと思います。人間関係に疲れることもあるでしょうが、あなたの助けになってくれるような友人、恋人に出会えるかもしれません。

生活費の基盤は、生活保護や仕事での収入、養育費となります。子供がいる場合でも、18歳未満の子であれば児童扶養手当がもらえるため、さしあたって貧窮することは少ないでしょう。

これらは一例で、本当に離婚をしたいと考えているのなら、女性が自立する方法は他にもいくらでもあります。

だからといって決して勧めるわけではありませんが、離婚後に困らないための提案として受け取ってもらえればと思います。

私の離婚体験談
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