離婚までの期間

離婚を決断したとして、実際に離婚するまでどれぐらいの期間が必要かというと、これは人によってさまざまですが、個人的にはすぐでもかまわないと思っています。

決断までには、周囲に相談したり、二人で話し合ったり、一人で考えてみたりとそれなりの期間を要するので、決断後はもう早く楽になりたい、という気持ちが先行してしまうのです。

一度決断してしまうと、よほどのことがない限り覆ることはありません。

たとえそのときに考え直したとしても、数か月後、数年後に同じことが原因で離婚を切り出すことになるでしょう。

原因が完全に取り除かれたわけでなく、一時的なごまかしになっているだけなら、決別はやはり避けられません。一度離婚に考えが至ってしまうと、何かあったときに短絡的にそこに考えがたどり着いてしまうようになってしまいます。

楽になりたい、うんざりした、という思いは離婚という逃げ道に走ります。

そうなってはもう、元の気持ちに戻ることはなかなか簡単なことではありません。

決断は後々にも重く心身にのしかかってきます。たった一つの事実が、予想以上にいつまでも自分に付きまとってきます。

しかし年々、年を重ねるにつれて、それを過去のこととして受け入れることができるようになっていきます。

離婚を早めることで、できるだけ心の傷を早く癒やしたいと思うのなら、決断後はすぐに離婚届を出してもかまわないと思います。

ただし決断までにはしっかりと時間を取って、じっくりと考えてください。離婚経験者は決して、楽な思いをして生きているだけではありません。この時間は、後悔しないために必要な時間になります。

私の離婚体験談
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